夕暮れに 見える神代の台所 燃えました。嘘を貴方についたので 滑らかに喪われてく秋のつき 戸惑って、夕暮れに立ち、祈ります 重力を感じて少し眠くなる 王国が滅んだあとの犬ふぐり 死んだなら死んだんだろう半夏生 粗探し仄かに薫る柿の種 朝焼けに光の粒…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。